エチオピア産ジャックポット

昨日、ホテルのラウンジでお客様とIFRL(国際花き分析センター)の宮西と3名で話をしていました。IFRLとTTI、インパックの新たな企業紹介をするために集まってもらったメンバーでした。

一応の話し合いが終了したとき、宮西がIFRLで何度となくテストを繰り返しているがエチオピアのジャックポットは「すごいバラ」と話を切り出しました。そのすごさとは何度テストしてもボト(灰色カビ病)は出ない、ベントネックもない、日持ちする。この話を聞いたとき、常々思っている「花の品質は何か」を改めて思い返しました。また品質と価格の関係性は私のテーマであります。MPS認証を取得しているから高いのではありません。きれいだから高いのではありません。装飾用の切花であれば日持ちはあまり関係なく、見ごたえがありその日に最大のパフォーマンスが出来ればいいのです。いくら環境基準を気にしていても日持ちしなければデーリーフラワーとは言えません。

オレンジのジャックポットは見栄えも色も日持ちも耐病性にも優れています。このような品種にこそサイズ等関係なく切花の価値を認め、価格を決めていくべきでしょう。

投稿者: 守重知量

インパック株式会社 取締役会長 株式会社守重本店 代表取締役

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