プラスティックゴミ

わたくしたちはテレビなどで海岸がプラスティックゴミでいっぱいになっている現場を見ることがあり、また、ウミガメや海鳥などがそのゴミを食べ死んでしまうニュースが出てくるたび、心苦しい気分になります。

また、中国を中心に行われてきたプラスティックゴミの輸入をそれぞれの国が禁止したなどといったことも新聞やテレビで報道されています。いつも不思議な気持ちになります。本当に日本やヨーロッパがゴミを輸出などするのだろうか、また、中国などがゴミを輸入するのだろうか、確かに海上コンテナの中身はゴミの様であることは事実です。しかしそれらは全て再生プラスティック原料ではないでしょうか。再生原料であることをわかったうえで「ゴミ」と呼ぶのは何か違和感を感じます。

どこの国がゴミを輸入するでしょう。そんなところはどこにもありません。使用後のプラスティックを再生し、再度商品に作り変える事は、今後に残すべきです。

昔の話ですが、私も中学を出たのち段ボールの回収を行ってきました。人によっては「くずや」と言っていました。しかし回収した段ボールはすべて静岡の富士市にある製紙工場へ運ばれ、再度紙になって市場へ出てきました。つまり紙屑ではありますが、明らかに「製紙原料」なのです。プラスティックゴミも同じだと思います。ゴミではなく「再生原料」というべきでしょう。 この話はゴミ問題ではなく回収率の向上などをテーマにすべきでしょう。

投稿者: 守重知量

インパック株式会社 取締役会長 株式会社守重本店 代表取締役

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