花の鮮度は加工メーカーが作る!

切花は、採花後速やかに生産者で処理され、多くはトラックで卸売市場に運ばれます。更に卸売市場から青果店、加工メーカーなどに運ばれることになります。加工メーカーでは一旦保管、当日もしくは翌日以降に加工し、スーパーマーケットなどに配送します。

国内のほぼすべてのデーリーフラワー(ホームユースフラワー)は、この様にして量販店の花売り場で販売されています。生花は生産者の皆さんが大いに努力され市場に出荷されます。そこには生花店や加工メーカーが花を調達にやってきます。生産者は最も良い状態で出荷します。しかし流通段階で温度管理がなされない場合、鮮度のいい状態で最終地点まで行くことはありません。国内でのコールドチェーン化が100%ではない(凡そ60%)からです。また、完全に冷蔵移動されていても加工メーカーの保存管理が完全でないとその鮮度の維持が難しくなります。 採花直後の鮮度状態を続けていくためにはその後の完全な温度管理が必要です。

インパックの場合は、国内産にあっては少なくとも市場以降、エチオピア産にあっては生産直後からの温度がほぼ完全にコントロールされています。モットーは「切花の鮮度はインパックが作る」です。

投稿者: 守重知量

インパック株式会社 取締役会長 株式会社守重本店 代表取締役

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