世界のバラ生産と日本の消費

中国の展示会へ出かけるたび、昆明周辺のバラの生産者が数多く出ていました。確かに20年以上前からオランダのHPPが昆明に入りバラの生産などの指導を行ってきたことを思い出します。

8年ほど前、上海の展示会場でお会いした花関係者の方から中国産のバラの品質が良くなってきたとお聞きしました。今後どうなっていくのか興味深くお聞きしましたが、現在では多くの量がヨーロッパへ向かっているようです。コロナ騒ぎでアフリカのバラの輸入がケニアを中心に止まりましたが、エチオピアのバラは強い航空会社のお陰で何とかつながりを持つことが出来、今では週3便から4便へ増やす計画です。

社内では中国産のバラを最近見る機会が増えましたが、全く遜色なく商品化が可能である、との結論に至りました。定期購入が可能になるよう考慮中です。生産現場はオランダの開発だけに完全に施設で生産され、施設内のコントロールは温度・水・肥料など集中管理されています。

勿論、バラの生産は南米のエクアドル、コロンビアなどもあります。世界のバラ生産と日本のバラ消費がどのような関係性になるか、国産が中心の日本市場にあって、インパックはより主体的に行動するつもりです。

投稿者: 守重知量

インパック株式会社 取締役会長 株式会社守重本店 代表取締役

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